どんなハーブ?
オートムギはイネ科の一年草で欧州の伝統食として知られるハーブです。ヨーロッパでは2000年も前から主要な食物として食べられていました。小麦や稲、トウモロコシなどに続き、世界でも生産高が多い穀物のひとつです。オートミールなどでもお馴染みですね。

グルテンが少ないこともメリットの一つと考えられ、ダイエット食などにも利用されています。健康食品として人気のあるオートブランはオーツ麦の外皮(フスマ/ヌカ部分)のことです。麦のお茶・ハーブティーというと日本人に馴染み深い麦茶は、大麦(Hordeum vulgare)を原料としており、オートムギティーとは風味も成分も異なります。
オートムギはビタミンやフラボノイドの補給に役立つおすすめのハーブです。
学名:Avena sativa
原産国:ハンガリー
*原産国は季節等により予告なく変更になる場合がございます。
使用部位:地上部
どんな味??
麦茶のような草の香りとふわりとした甘味を感じます。スカルキャップ、リンデン、パッションフラワーなど、バレリアンやカモミールなどとブレンドして使うと良いでしょう。

〈おすすめの飲み方〉
ティーカップ1杯(180cc)に対し、ティースプーン2杯程度が適量です。
ご注意
*1日、2から3杯を目安にお飲みください。
成分のアベニンがグルテンと似た種類のタンパク質であるため、グルテンで体調を崩すセリアック病の人は避けたほうがよいでしょう。
※初めてハーブティーを飲まれる方は、1ヶ月をめどに1日の量を守って試してみてください。