どんなハーブ?

マロウは代ギリシャ・ローマ時代から、マロウの葉や茎は食用の野菜として利用され、花や葉、根はお茶として利用されてきました。中世になって世界中で栽培されるようになり、現在では様々な種類が存在します。粘液質を豊富に含むため、欧米では昔から風邪による喉の痛みや、咳、それに胃炎や膀胱炎などにもちいれられてきました。また浸出湯は皮膚のトラブル湿布やパックとしても活用されています。 古代では観賞用でしたが、中世に入り薬草として使われるようになりました。

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シングルハーブティー

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